神戸三宮センター街1丁目 スタッフブログ

「三Fストリート」の一部が生まれ変わり、新しい空間が誕生しました。


2021年07月15日
三宮センター街1丁目商店街ジュンク堂横の3階デッキ通路に共有スペースとして生まれ、憩いの場となっている 「三F(サンエフ)ストリート」の一部が生まれ変わり、新しい空間が誕生しました。

「三Fストリート」の一部が生まれ変わり、新しい空間が誕生しました。 「三Fストリート」の一部が生まれ変わり、新しい空間が誕生しました。
「三Fストリート」の一部が生まれ変わり、新しい空間が誕生しました。 「三Fストリート」の一部が生まれ変わり、新しい空間が誕生しました。


神戸芸術工科大学の学生が共有スペースの空間デザイン・製作を行い、新たな三宮の憩いの場を提供します。誕生から6年が経過した「三Fストリート」は、これまで「素敵な時間の間にも、素敵な時間を。」をテーマとし、 2回の増設を行っております。現在では、センター街を訪れる人々や周辺を利用する人の隙間の時間を過ごす憩いの場として機能しています。

今回、新たに誕生した空間は、初年度に誕生した「Loop&Loop」の一部を新しく作り変えることで、これまでとは違うアプローチで生まれた空間となっております。

「三Fストリート」の一部が生まれ変わり、新しい空間が誕生しました。



リトミコ/Ritmico
 

「三Fストリート」の一部が生まれ変わり、新しい空間が誕生しました。



既存の造作物と新しく提案する凹凸のある家具、植栽によってゆっくりとした時間を過ごすことができる小さな森のよう滞在空間をデザインしました。
 この空間は、これまでの三Fストリートと同様に休 憩空間としての役割を持ちます。ただし、通路として の機能を持たないこの場所には、より長い時間をゆっ たりと過ごしてもらえるように凹凸のある家具によっ て多様な過ごし方の可能性を提供します。人は、その 空間の先には進むことは出来ませんが、意識はその先 の空間へと繋がって行きます。また、リズミカルに上 下するBOXの様子から『リトミコ/Ritmico」と名付 けました。

ストラト/Storato
 

「三Fストリート」の一部が生まれ変わり、新しい空間が誕生しました。


人の往来が盛んなDブリッジに、三Fストリートの 軽やかなエントランスとなる空間をデザインしました。
 頭上に連続している緩やかな曲線を描いたロープは、 風による揺れや見る位置によって表情が移り変わり、 通るたびに違った景色を見ることが出来ます。また、 ベンチと植栽に囲まれた中央に囲まれた通路部分を小 さな広場としての活用することも想定しています。 緩やかな曲線を描くロープの連なって生まれる局面が 重なる風景は雲が幾重にも重なる層雲のように見える ことから『ストラト/storato』と名付けました。


Posted by スタッフ at 20:10